ロボジョイちゃれんじ教室

2-2 メカメカ入門

第4回 自由に曲がれる車作ろう - その2

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あづいネ!!

私の新しい本が出た。
その名は「ブロックで作るキカイの本」!
去年リリースした「LEGO Technic 虎の巻」というPDFブック(パソコンの画面で見る本)をベースに、
いくつか作例を追加して、やさしい日本語の解説を加えた。

「ブロックで作るキカイの本 回る・伝える・きほんのしくみ」
「ブロックで作るキカイの本 走る・曲がる・車のしくみ」
「ブロックで作るキカイの本 歩く・いろいろ・ふくざつなしくみ」

の3冊に分かれている。1冊2709円。
特に読む順番はついてない。
まとめて買うとちょっと高いから、本屋さんで開いてみて、おもしろそうな作例がのっている
本から買えばいいんじゃないかな。
詳しくは↓を見てね。

http://www.isogawastudio.co.jp/legostudio/bookintroduction.html


さて、今回は前回に引き続き左右に自由に曲がれる車を作る。
前回はシンプルなしくみのものだったけど、今回はもう少し本物の車に近くてカッコいいのを作る。

まず、それっぽい動きをする前輪部分を作ってみよう。

この状態で、ちょっと動かしてみよう。プログラムはおまかせする。
モーター直結だから、モーターのパワーは低め(20ぐらい)にすること。
じゃないと、しくみがこわれるか、モーターにムリな力がかかってしまう。

タイヤの向きが、左右に動くことが確認できたかな?

これに後輪をつけて、NXTをのっけるとこうなる。

後輪が1輪なのにはワケがある。これはあとで説明する。
まずは、ちゃっちゃか作ってみよう。

ケーブルを外したところ。

さらにNXTもとりはずすとこんな感じ。

ついでに、さっきの前輪部分を取り外すと、後輪部分だけになる。

で、次のようなプログラムを作れば、左右に向きを変えながら、うにうにと走る。

Aポートには後輪のモーターを、Bポートには前輪のモーターをつなぐ。
Aのパワーは50で、継続時間は無限。
Bのパワーは20で、継続時間は1秒にしている。

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